このお話は巡禮記を知っている人しか理解できないので
ここだけのお話にしますね。
いま絶賛発売中の
身体から有害電磁波を追放！4Nシルバーの技・鍛造スパイラルリング
たくさんの方にお求め頂き、とてもいいレビューをたくさんいただいています。
▲こんなやつね
販売ページにこのリングの誕生秘話として
突然ぎっくり腰になっちゃった女性の応急処置に、はりがねのモールを指に巻き付けたことを書いてあります。
そのストーリーの真実をもうちょっと詳しく書いてみようと思いました
その日は忘れもしない2024年1月14日
初参り祈願に西宮神社と成田不動尊を巡礼する巡禮記遠足の日でした。
集合場所で皆さんを待っていると突然携帯が鳴って、
応答してみると、一人の女性参加者さんが電車を降りる際、
突然ぎっくり腰になっちゃったという連絡！
何とか、かろうじて歩けるとのことでしたので、しばらく待っておりましたら
「あらまあ あかんやんかー！」の姿でその女性が現れました。
（画像と彼女は関係ありません）
これじゃあちょっと、遠足の続行はムリかもーと思いましたが
参加者の中に某有名セラピストさんもいらっしゃいましたので
みんなであーでもないこーでもないと改善を試みておりましたら、
先達の育子さんが突然
「ハリガネないかなー？」と言いだして
あちこち探しているとカバンの中から不思議なことに、何かを括っていた「モール」を発見しました。
針金を芯にしてビニールの平べったいテープ状になってるやつですね。
それをぎっくり彼女の指にくるくると巻き付けたんです。
で、育子さんはご縁のある龍神様に「どーか彼女の腰痛を楽にしたっておくれやすぅ～」と
数珠をじゃらじゃらはじめましたら
（画像はイメージです）
あれよあれよという間に痛いのがずいぶんましになって、
何とか今日の遠足を継続できるくらいに回復いたしました～
だいたい所要時間10分くらいかな。
これ、どいうことかと言いますとですね
指に針金を巻き付けて、ご縁の龍神様を念じますと
「え？何？どーしたの？？」って龍神さんたちがやってきて、その針金のスパイラルを入口にして体内をスキャンするんです。
で、流れがへんてこな部分をちょちょいと正常に戻して、さいならーって帰ってゆくわけですねー
普段から信仰しているご神仏のご眷属様とか、ご供養の時に動いてくださってるなど、ご縁の「龍神様」ですよ。
その辺を徘徊してる なんちゃって龍とか
スピ龍遣いの「龍（雑霊）」ではありませんので、お間違えの無いよう。
ちょうど、ぎっくり彼女も、新居の玄関の祠に、鬼子母神、七面天女と一緒に家系の龍神である「鱗善神」をお祀りしたところですし、その方々もやってきて早い改善をお手伝い下さったと思います。
もちろん、参加者のセラピスト、某HOGUSUNさんの応急施術も活きたと思います。
ちょうど 体調不良な時に、タンパク質とビタミンと酵素が出そろったような感じです。
まあ、そんなこんなで、はりがねと龍神さんのおかげをもちまして
西宮えびす神社の端から端までの摂社末社を巡り、隣の成田不動さんも無事に巡礼できました。
で、これからが肝心（まだ続くんか？）
その時に針金ではなくて、純銀でこのリングを作ってほしいという依頼がございまして、
第一号を作らせていただくことになりました。
▲これが第一号
これからこのリングをお求めの方、それから、もうすでに手にされた方は
ご縁の龍神様に着けて見せに行って、ご加護を祈願しておいてくださいね～
実はマジで、巡禮記としてこのリングをヒーリングジュエリーとして発売するなら
普段から信仰している龍神様とのご縁をつなぐには最適なアイテムなんです！
正当な龍神様とのお付き合いですからむっちゃ御利益あります（あたりまえのことです）
このようなきっかけで、件のリングを設計することになるんですが、
こっからは技術的なお話になりますので、もうええわという方は読み飛ばしてください。
このリングは、元から左巻きに作ってあります。
電磁波ってのは右巻きに渦を巻いて進みますから、元から指先に向かって電磁波が抜けてゆく構造なんです。
このリングは着けている指がコアになっていますので、、
身体の電磁波が優先的に通り出てゆき、
近くにスマホなどの電磁波発生体があっても、その電磁波を捉えることはありません。
そして、電磁波は電気抵抗の低い部分に集中する電気的性質で
身体にある電磁波は純銀のリングに吸い寄せられて抜けてゆきます。
地球上の金属で、もっとも電気抵抗の低い純銀であるというメリットが、めちゃくちゃ活かされるわけです。
5Gのデジタル変調された電磁波ってのは、単に身体を通り抜けてくれるだけではなくて
通った後に、色は付けるは、オイルでべたべたにしてゆくは、ごみは捨ててゆくわ
おまけにそれが蓄積してゆくわという大変なものですから、
もはや防御だけではどうしようもないんです。
侵入はスマホを使っている以上しかたないとしても
できるだけ早く身体から追放してしまうことが大切だということ
それから、普段からお世話になってる龍神様との正しいお付き合いを深めてゆくための標として
この作品をたくさんの人に広めてゆきたいと思いました。
誕生の本当のストーリーを
巡禮記の皆さんにお話しできてよかったです！
田中一人
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