家には女しかいなく、姉も妹も嫁ぎ
私ひとりになってしまいました。
他界した父母の入っている先祖代々のお墓を
どうしたらいいか迷っています・・・・
40代女性医師
ある時点で分家となり、子供が女子しかいない家系は
かつては養子縁組などを頻繁に繰り返して、
必死に家系をつなごうとした時代もあったのですが、
それは、田畑の生産とその役割を、誰がどう引き継いでゆくかという
農村が多かったこの国の特徴でもありました。
いま、このような状況で「絶家」となる家系が増えているのですが、
最後になった女性は、いろんな形で責任を感じて、
どうそれを負えばいいのだろう?と悩んでいる方が多いですね。
ご心配なく!
それぞれ方法はいろんな違いがあるのですが、
悩まずにこれからの人生を素晴らしいものにする方法が
大昔からちゃんとあるんです。
新しい方法と違いますよ、空海さまや一遍様がちゃんと
おっしゃられている方法です。
個人的な日常相談から企業顧問に至るまで
目にみえないからこそ大切にして、すべてを協調させ、
展開、打開、再開、成長を期し、
絞り込み、切り離し、説得し、融和させ結縁を図る。
巡禮記先達チームの二人がオンライン・対面で対応します。