お山するべき あなたの理由が大切

確かに動きが出てくる、巡禮記のお山。
2025年 秋のお山

ずいぶん長い間
勤めさせていただいております

いつの間にか
伏見のお山で最も古く
動員数の多い
先達として認められるようになりました

この度は

立春以来 久しぶりに
皆さんの参加理由を大切に
丁寧に案内させていただきます

人はだれでも
祈願(願うこと)と
成就(かなえること)を
延々と繰り返す
運命(さだめ)を

背負って
人生を生きます

運命とは
あらかじめ決まっているものではなく
誰かの言葉を鵜吞みにすることでもなくて

どんな智慧と巡り合うかによって
大きく変わるもので

人によって大小相違はあっても

それが運命ですからと
他に はばからぬ熱意と
自分への誠意をもって
生涯 背負い切るものだと思います

伏見稲荷のお山には
その凡例として
1300年間で およそ数兆回の
祈願と成就の経験が
アーカイブされています

「智慧」という名で
呼ばれるものです

お山をするというのは
稲荷明神に理(ことわり)を入れて
閲覧自由のアーカイブ(書庫)を
自分なりにひも解き

成就のための設計図を
つくりに行くこと

巡禮記の先達はそのために
参加者を稲荷明神に
引き合わせるのが仕事です

稲荷明神に理(ことわり)を入れなければ
アーカイブの閲覧はできませんし

理が虚偽であったり
誰かの受け売りや操作である場合は
閲覧ができないだけではなく代わりに

とてもよくできた
半完成の 偽・設計図を
神の姿をまねた誰かに
押し付けられます

つまり自分の人生に誠意をもち
神仏に対して虚偽のない
理(ことわり)を繰り返しながら
聖地におもむくことを

巡礼と呼びます


初めての方はわかりにくいですから
この3分ムービーをご覧ください。
(youtubeが開きます)
◆ 所要時間・もちもの

注意として、特に必要な持ち物はありませんが
真夏と比べて過ごしやすくなりましたが、水分(麦茶がおすすめです)500cc以上と
必ず、塩のタブレットか飴か何か「濃い塩」を忘れずにご持参ください。

観光案内でお山すると、30分
お参りで最高3時間くらいですが、

巡禮記で拝所を回りながら回峰すると
平均9時間かかります。
だって、アーカイブからヒントを得てゆかなければ
意味がないですから。


◆ おーー! ガイドブックもある

大好評の巡禮記先達チームによる
お山の先達ガイドブック
【赤本】がもらえます!(非売品です)

巡禮記【伏見稲荷大社 お山】
参加詳細
◆ 開催日時
2025年10月19日(日)

10:00〜19時前くらいまで

◆ 集合場所
ご参加の方々に直接お知らせします

◆ 参加費
(おひとり) 16000円
当日現金で集めます
◆ お申し込み方法
こちらのフォームより
https://jyunreiki.com/?page_id=9513
※ 必ずご連絡のつく連絡先を記入していただき、フォームに記載しております巡禮記からの返信メールやご連絡が受け取れるように設定をお願いします。
フォームより返信にて詳細確認の
ご案内を送りますので、申し込みフォームに記載のアドレスより受け取り可能にしておいてくださいませ。
(メールの受け取り、返答いただけない場合はご参加いただけません)
◆ 定員
少人数での催行です。
中学生以下のお子さんは無料です。
お子様連れも可能です。
お山の時間は長いので、お子さんの体力や食事、トイレなど含め考慮の上、
ご自身でしっかりみてあげて下さる場合に限ります。詳細ご相談ください。
◆ 先達
田中一人  松本育子
◆ 持ち物 など
・水分、塩るい、おやつ(希望に応じて)
・軽く昼食になるもの。
・ボールペンなどの筆記用具。
また、必要に応じて
・雨具やカッパ、日焼け対策グッズ、
・熱中症対策など。
・お念珠(あれば)
◆ その他
◎ 昼食は途中の”にしむら屋”さんでみんなで食べる予定をしていますが、
お店には入れない場合もあるので、
各自で昼食にもなるおにぎりなどご用意くださいませ。
◎ 現地までの行程費用及び食費などは各自でのご負担でお願いします。
◎ ろうそくなどを買う小銭が1500円程度、必要になります。必須ではありませんが、おススメとして一本150円のろうそくを社務所で購入していただき、お参りのたびに献灯しますので、13〜15本程度の購入をおススメしています。
◎ 動きやすい服装、歩きやすい靴でお越しください。
◆ 事前に
伏見稲荷大社参拝までに
◎ 氏神様や産土神様、また近くのお地蔵さま、
よく行かれる好きな神社仏閣などにお詣りされて「伏見稲荷のお山してきます」とご挨拶されておくといいと思います。
◎ 大好きな神様や仏様がおられましたら一緒にお参りを見守っていていただくつもりで、お名前を確認しておいてくださいませ。
◎ その他、ご相談などありましたら
お申込み・お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
https://jyunreiki.com/?page_id=52
あなたの身の回りの問題を、
納得行くように瓦解させ、
祈願と成就を重ねながら
生きてゆける体質にしてゆきましょう!
一緒にお山できることを楽しみにしております。

巡禮記先達一同

 


先達 田中より、

伏見稲荷 おやまの よもやま

この1年を振り返って、久しぶりに
みなさんをお山にお誘いしようと思ったのは

稲荷信仰が必ず
陽になり、風になり、
努力の味方をしてくれるということを

この1年間の
僕自身の実績として案内できるからです

詳しいストーリーは
ご参加いただいた人にお話するとして

稲荷は、あなたに直接
金銀財宝を運んできたり
玉の輿の縁を結んだりすることはありませんし

そう願えば、
その逆のことばかりが
身の回りに張り付くようになります

でも、稲荷の大神に
金銀財宝を得ることができる
勉強や経験や
時間の使い方をしたいと願ったり

玉の輿のような縁に 見合うように
自分の所作や思考や
知識を身に着けたいと願うなら

人をして、物をして
陽のごとく、風のごとく
その種を運んできてくれます

運や人脈が
それにあたります

それも、直ちに
うんざりするくらいの量、
途方に暮れるくらいの扱いにくさ、
願ったのとは違う 姿かたちで

それを見た時に
とても受け入れられない、こなせないと悟り、

9割くらいの人は
神仏なんて、結局は何もしてくれないと思い
神仏に 「まあ、こんなもんだ」
という札を付け

神仏に願ってはいけない!
という言葉のほうを信用します

でも1割くらいの人は
これはチャンスかも?
と思って取り掛かりますが

その中の大部分の人が
ちょっと上手く行った頃に
すってんころりと、神仏を信じない方向に転びます

すべては自分の尽力だと
自分を過大評価して
わずかに得た利益を
むさぼられて 転落するのが例です

果たして
0.1割くらいの人が
その壮大な課題をこなして
金銀財宝を手に入れ
玉の輿のような縁を受け入れることができます。

よく見渡せば
世の中は、そんな構造でもって
成り立っているのに気が付きます。

日本で一番大きな 信仰である
稲荷というのは

人々の財と縁に 深くかかわりあいをもって
人々の願いと祈りを カタチにしながら
こんな風に 世の中を作ってきました。

重ねて言いますが
稲荷は宗教ではなくて
信仰です

願いを立てて
叶ったら、また次の願いを立てて
叶うことを繰り返しながら
誰かの役に立てる自分に育てて行く
その信仰です

伏見のお山には
世界中の神様や仏さまが
稲荷神という、神の姿になって

願いある人が
登ってくるのを待っています

電車で来れる近くじゃなくて
わざわざ飛行機で海を渡って
やってくる人も
たくさんいます


幸運を求めて山を登ります

ちゃんとアドバイスしてあげると
中には 神さまに対して
自分に対して

最敬礼をして
真摯に
祈願を残してゆく人も多いです

稲荷祝詞が読めなくても
稲荷心経を唱和できなくても
いいんです

それがその人の最敬礼であるのならば
十字を切ってもいいんです

信仰なんですから

今 このお山に
日本に住む人たちが
やってこなくなってしまいました

なぜ日本が

先進国の中の
最貧国になったかの
縮図がここにあります

この麗しい国に住む人々は

祈ることの必要性も

祈願を立てることの 方法も

結果の活用の仕方も

叶うことの喜びも

誰も教えてくれなくなったからです

その理由も
お山でお話しできればと思っています

あなたの信仰をもっと
自由自在に

あなたの生きている理由を持って
一緒にお山しましょう