氏神さま結びをお願いしました❤️

私の氏神さまって、どなただろう、、

普段のお参りに行く神社は、どこに行けば良いのかなぁ、、

そんな疑問にピッタリの企画に
申し込みさせて頂き、私の疑問をサッパリ解決して下さった以上に、私の生活において基板となるお祈りを授けて下さいました。

私の氏神さまは、カグツチノカミ
火の神様で、産まれる時に、
母親に火傷を負わせ死に至らせた程の熱い神様でした。
私の中にどうやら、マグマの様な物がある様で
その熱い想いを、祈願して行く人生を歩みそう🔥🔥🔥
ワクワクドキドキ💓が沢山詰まった
私だけの人生の指南書を手に入れて
私は、もっと進化して行きます

巡禮記の田中一人さん、
松本育子さん、
この度はオープン価格という
有難い企画を本当にありがとうございました😊


 

Rさま、この度は【氏神さま結び】のご依頼ありがとうございました。
普段、好きでお参りを重ねておられた神社ではなくて、あまり足が向かなかった宮が「氏神さま」でしたね~。

なぜ足が向かなかったのかと言いますと、氏神さまのご祭神であるアメノホノカグツチノカミさまが、Rさまにとてもよく似ているからだと思います。

たとえば、Rさまも神様も、同じ水の象意を持たれていたとすれば、それはそれは、吸い寄せられるようにその宮との馴染みができます。
日本には水の神様が多いですから、もともと水の象意を持つ女性とは馴染みが多く、ほとんどの女性がその流れの中で調和が持てるのですが、

ところが、Rさまも氏神さまも「炎」の象意なんです。
ですから、火の神様とは張り合っちゃうわけですが、Rさまのお仕事を鑑みてもやはり「炎」が感じられるわけですから、そりゃあもう、避けようはございません。

観念なさって、その火にあやかり、燃え方のご指南をいただくように崇敬くだされば、ますます盛業なさると思います。

ところで「火の女」だなんて、ここで暴露されてしまったわけですが・・・・
だいじょうぶですよ。Rさまの旦那様が「水の男」ですから※このようにうまくできてます。

この度は【氏神さま結び】をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
幾久しいご夫婦の良好な関係と、事業の清栄をお祈り申し上げます。

巡禮記先達

※男と女を入れ替えてお読みください