海龍の王、わたつみのかみを祀る小詞が岩塊に乗る。 この場ではあえて「豊玉彦(とよたまびこ)」と称されるのは 海を暮らしの糧としている人々にとって、 神との肌合いを探るような身近さを感じる。 幾多の人がこの浜で、この神に、 海の機嫌を尋ねる伺いを立てただろうと、 その匂いを吸い込むように手を合わせてみる。 立冬を過ぎるころから 海と空の境目がおぼろになり 鉛のような鈍色に塗り替えられてゆく出雲。 海鳥が低く飛ぶ。 ★ 遠足・ツアースケジュール ★ 巡禮記Youtubeチャンネル ★ 氏神さま結び ★ あたりまえに願いが叶う、巡礼まんだら ★ 叶わない体質をぶっ飛ばす、裏まんだら ★ ヒーリングジュエリー 共有:Tweetいいね:いいね 読み込み中…