お稲荷さんの批判アルアルで
「願いが叶ったら、供え物を増やさないといけない」
で、「果ては破産する!」
てのがあるよね。
誰からの情報(中傷)だったかは忘れただろうけど、聴いたことがあると思います。
饒舌な人のそんな中傷(脅し)に心酔してしまったら、
う~~ん、まことしやかに
そうなんかーーー!って思ってしまうけど、
でも、これって、よ~く考えたら
むっちゃええことやないですか?
お山して事業が軌道に乗り始めたら、それなりに
業績がアップしたら またそれなりに
業務拡張したら さらにそれなりに
儲かったら税金対策で、お山に紅い鳥居も建てたいよね~
お稲荷さんに だけでなく
祈願の進展に寄りそってくださったと思えるご神仏に対しては
稲荷ではなくてもそのようにして、祈願結果を報告したいし、
してますよね?
で、志を持ってる人間として、そうありたいですよね?
ちがいますか?
そう、神仏に対するお供え物の量を中傷話にしたのは
それができない人、
または、それをしたくなかった人なんです。
あるいは単純に、中傷話を広めることが大好きな人やったんでしょうねー
つまり、お嫉妬よね。
それと新興宗教やスピリチュアル組織の一部は団体ぐるみで
声をそろえて同じような批判(脅し)をするよね~
だって、自分とこの教義以外で
人が幸せを感じたり、豊かになったら信者が減って困るもんね。
人が顔をゆがめて発する中傷話って
たいていこんな仕組みがあると思います。
どんな人と時間を共有してゆけばいいんだろう?って考えながら
成功体験の宝庫であるお山をしてゆきましょう!
ていねいにご案内しています。
巡禮記先達