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【開運】は教えるものではなくて、促すもの。「とてもパーソナルなカウンセリング」

投稿日:2017年4月29日 更新日:

知ってたか?
巡禮記の先達は誰のためにも祈らない。
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そのかわり、目の前で苦しみを訴える人がいたら、
その人が 自分のために祈れるようにと
その人とその周りを説得する。
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こころのままに生きてゆけなくて
みんな、あたふたするけど、
それしか方法がないんだよ。
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運がよかった
人に恵まれた
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これなんて
一瞬、天から何かを授かったように見えるが、
実は自分が自分のために祈り抜いた
果実にほかならないんだ。
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祈って、動く
与えられたかな?と思えば、選んで
また祈って、動く
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巡禮記 ふたり先達のカウンセリングって
「祈り」と言われる、誰かに奪われたり曲げられたりしちゃった、
とても簡単なことの最小単位を見つけることかもしれない。
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人に 開運の方法を 教えることができる人間は
たぶん どこにも いないと思う。
でも その人が 開運できるように、
促すことはできるはずなんだ。


個人的な日常相談から企業顧問に至るまで
目にみえないからこそ大切にして、すべてを協調させ、
展開、打開、再開、成長を期し、
絞り込み、切り離し、説得し、融和させ結縁を図る。

巡禮記先達チームの二人がオンライン・対面で対応します。

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