.
巡禮記 沖縄ツアー先達させていただいての考察。
.
巡禮記のツアーて言うのは
リクツだけの聖地ツアーではなく、
単なるリトリートでもないと思います。
.
何かにあなたを統一しないようにする旅であって、
あなたの個性である、喜びや悲しみ、
過去や未来をそのまま祈りに変えてゆくのが
巡禮記のツアーです。
.

.
え?抽象的過ぎるって?
.
そうですね、云い方を変えましょうか、
じゃあ、人にとって最も しんどい ことって何でしょうかね?
.
それって、自分自身のことを祈れないことではないでしょうか。
.
たとえば、誰かの大いなる祈りの中に迎合されたり
知らなかった特別な作法を教えてもらったりすると
私もおんなじって、集団の中の一瞬の安心感、
つまり「疎外されてない自分」は得られますよね。
.
でも、必ず、次の瞬間
「同じにすんなよ!」って本来のあなたが出てくるじゃないですか。
.

.
実は、同じにすんなよ!っていう、
個性を主張するこちらの方が正しいんです。
.
だってみんな
違うカラダと経験を持ってるから
統一のしようがないんです。
だから祈りは誰とも違うんです。
.
誰かが言う善悪なんてもんじゃないですよね。
.
その部分を全員統一して案内されると、
必ず、自分自身のことが置き去りになってしまうことを
皆さんもう知ってしまってるんです。
そんな経験が多いですもんね。
.

.
ですから巡禮記のツアーは
みんなと同じ聖地に行くのですが、
毎回廻り方が変わってくるし、
新しく参加なさった方によって新しい祈りの場所を
突然見つけるおもしろさもあります。
.
急峻な山をよじ登り、
ここに来たかったんだって場に到達することもあれば、
清浄な湧き水に身体を浸すこともある。
リトリートなんて言葉では表現しきれないことが起こる。
.

.
個人の悩みに適切な済渡(さいと「アドバイスのこと」)をくださる
故人を訪ねることもある。
.
国って何だろう?って考えることが必要な人に、
その興亡のたたずまいを
あますことなく伝えようとする魂の場所に到達することもある。
.
大好きな人を思いっきり愛した人に
愛し方を尋ねることができるとこにも行く。
.

.
ひとりひとり祈りも、途上も、結果も違う。
それを大切にしてゆくと、人生が音を立てて変わってくる。
これは、あたりまえのことなんです。
.
だったら、あなただけの祈りと
あなただけの納得(ここちよさ)を体現できる場に
適切な時期に訪れたらいいんだけど・・・。
.
たいてい、あなたの周りに二つの意識が混在します。

・その場所、その時、つまりその祈りの時点に
あなたを動かして連れてゆきたいと希望している人と、
.
・今の混迷したしんどさを持つ(ありのままのあなた)でいてくれる方が
都合がよくて、あなたを動かしたくない人

がいるって考えてください。
.
生きてる人、故人、両方共です。
.
その方って、すべてあなたの「味方」なんですが、
あなたがその方々と、
どうやって生きてゆくかが人生に少なからず反映されると言うか・・・
ほとんどその影響で人生は走ってゆくのはないでしょうかね?
.
.

.
そしてそのご縁についても、
あなたが不幸であれば悪い者とか悪霊やら生霊と言って嫌い。
.
にわかに幸福感を味あわせてくれたら
善い人とか、精霊やら善霊として狂喜してる。
.
いえいえいえいえいえ、
あなたの周りの二つの意識も、悪霊であっても善霊であっても、
同じもんです。なんら変わりはありません。
たんなる人の都合で善悪を決められてるだけです。
.
ですから、あなたがどの時点に行って
誰の経験や智慧を借りて、
あなた自身やご縁のあった方々をどう説得してゆくかで、
.
善悪ではなくて
あなたとあなたのまわりの方々の方向が
一致してゆけばいいのだと思うのです。
.

.
その方向を定める、ものすごいたくさんの願いごとのことを
「祈り」といいます。
.
でもね、
あなたの自由闊達な動きを止めようとしてる人が、
生きている人だったら
逢わないようにすれば済むことなのに、
懲りずにまた逢いに行ってるやん?
.
自分の主観でなくて
人のうわさで善悪を確定させてるやん?
.
人生というのは、
こんな目に見える現実のことと、
祈りという見えないことの綾模様なんです。
.
どちらかというと、
「同じにすんなよ!」の本来のあなたは、
目に見えないところの影響が多いのですから、
統一されるという安心感の外側に
あなたの本性があると思ってくださいね。
.

.
巡禮記はその「目にみえないもの」を大切に
ツアーを行っています。
先達はその案内人です。
.
あなた自身を大切にしてあげようとするために
いらしてくださいね。
.
須佐厳 拝
.
「巡禮記沖縄ツアー・ウソをあなたから追い出す旅」
2017年6月3~5日の考察。
.


.

☆巡禮記ツアー遠足
https://jyunreiki.com/?p=130

.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です