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伏見・お山・忘備録 

投稿日:2018年8月27日 更新日:

2018.8.26伏見稲荷忘備録

先達さん

祈ったようになってく伏見稲荷なので夏と年末には行くようにしています。

4000本の鳥居は、叶えられた祈りのカタマリ。

架空がまったくない世界。
超現実的で、知に足をつけていける。

だから、ここで、祈ったら、
もう祈った通りに動いてくようになって、
いろんな経験をすることになる。

楽しい嬉しい経験ばっかりでなく、苦しい堪え難いなと思う経験もすることになります。

だから、怖くて祈るの辞めようとしたこともあった😅

そこからわかったのは、苦しい、堪え難い経験はいけないもの!と決めてる自分がいたこと。

楽しいも苦しいもどっちも、
ただの経験やのに。

「経験」したいって祈ってる。
だから叶っているのに、そもそも。

そんなときの自分は、とても傲慢で
他者への感謝もあったもんじゃない。

まあ、ヒドイ。。

でも、ある時点で、色々気づいたりする。

たとえば楽しいも続かないし、苦しいも続かないのが本当なのに、苦しいだけを引っ張ってる自分がおったりする。

自分でやってるという自覚は、

誰かやなにかに責任転嫁はもうしないと決めることに、とても似ている。

その代わり、それらは、ただ分かちあいたいのだよという感覚へ流れていく。

それが、経験の中にまた産まれてくる願いだったりする。

これを、わたしは自分の中で、循環と呼んでいる。

また祈った先でする経験をするたびに、ご先祖様が護ってくれているんだなと思うことが、度々ある。

今回の伏見さんでは凄く身体で、重く体感できた場面があった。

私の目の前に来てほしいなぁ。しっかり本当の名前で呼んでみたい。

そして、子供たちにも伝えねばな。

私には大陸の血が流れてる。

総動員で私を応援しようとしてくれていたのに、今まで見ようとしなかったのは少しというか、だいぶ恥ずかしい。

そんな見えなかった感謝とか自分の恥ずかしさとかに、触れることができるから、

普段ぜったい山登りなどはしないけど、伏見稲荷には登ることにしてる。(つぎはスニーカー用意すること。)

それはやっぱり、ご先達があってはじめてできることなんだと思います。

年末に向けて、祈ったようにまた、ひたすらやって行きます。

美和、夏の伏見稲荷


 
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