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巡禮記の「先達」ってなによ?

投稿日:2019年1月31日 更新日:

氏神さま結びの広告を作成するときに
「先達(せんだつ)」ってなんなのよって説明を加えましたので、ホームページの方にも保存しておきます。


 


●先達(せんだつ)って何ですか?とよく聞かれるのですが、

簡単に言いますと、巡禮記の先達は「凡夫先達(ぼんぷせんだつ)」と呼ばれ、行者先達、霊場先達、神官、僧侶、霊能者のように信教や宗旨宗派に所属せず、人の信仰や祈りを実現に向けて動かしてゆくために聖地を案内する、コンシェルジュのようなものです。
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神仏習合を柱として、主に、熊野三山、伏見稲荷大社、琉球の御嶽の現地先達をしています。

どのようにしたら先達になれるのと言いますと、
家系に同じ先達等の神仏に携わる先祖を持ち、なおかつ代人以上の能力者、または得度を得た者の下で10年以上の「巡礼行(じゅんれいぎょう)」、あるいはその逆の「籠り」を必要とする、業界?でもちょっと特殊な専門分野となります。
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経典や古伝以外の現代書籍を読むことは許されず、それぞれの巡礼地で、ご神仏を感得しながら巡礼することを修行として、
人が豊かに生きてゆくにはどうすればいいかという、連綿たる人類の軌跡と経験を、皆さんの祈願に準じて引き出して、そのご神霊や仏さまとのつながりを作ってゆくのがお仕事だと思ってください。
また、ご神仏から、そのお世話をする人への済渡(さいと)も仕事の一つです。
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生涯にわたって得度を受けたり、神官や霊能者になることは許されず、(霊能力や神通力を誇示してはいけないということです)凡夫のままで作務することとされています。
ですから、師弟制度のようなものを設けることも、信者のようなものを形成することも、一定の宗教や宗派に属することも禁じられています。
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代表的なお仕事は、人とその最も近くに在る神様である氏神さまとのご縁を間に人を介在させないように結んで行く【氏神さま結び】など、すべての人に必要な「信仰」を根元をお伝えすることと、
皆さんをその祈願に合わせた巡礼にお誘いする【巡禮記遠足・ツアー】があります。
また、皆さんが嘘のない祈願を神仏に向けられるように工夫して開発された【巡礼まんだら・裏まんだら】は無料配布しています。

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よろずの相談も承っていまして、これまでのカウンセリングは3千件以上。開催する講話会には、有名寺社のご僧侶、ご神官も聴講に来られます。
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実態は皆様と同じ普通の人(凡夫)ですので、先達以外の仕事も、もちろんしています。
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●田中一人(たなかかずと)

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●松本育子(まつもといくこ)

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巡禮記の先達について簡単に説明申し上げました
どうぞよろしくお願いいたします。


 

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