★ 巡禮記もいよいよ四国巡礼を始めようと思います。そのはじめに・・・

巡禮記らしい巡礼の旅にしたい。

だから、ぎゅうぎゅうのバスに乗って、一日に5つも6つも廻るんじゃなくて
周辺の札所になってない神社や祈りの場も含めて、
多くて3つくらいの聖地をゆっくりと廻りたい。
順番も1からでもなくていいじゃないですか、
逆打ちでなくてもいいじゃないですか。

添乗員さんに朱印を押し付けて、足早にお経あげてってのも
あまり好きじゃない。巡禮記らしくない。
ひとつひとつの札所の優れたところを案内して、
先達らしく、空海様のお働きを説明したい。

歩き遍路も素晴らしいと思うけど、
巡禮記らしく、移動はスピーディーに、内容の濃い巡礼にしたい。

弘法大師空海、お大師様って、たぶん、日本で一番ファンが多いお坊さんだと思う。
この瞬間だけでも何十万人がファンがいて、若い世代にもたくさんのファンがいる。
これから生まれてくる人もファンになる。
もうすでにこの世を去ったファンの数を入れると・・・天文学的な数の人になるだろうね。

だからそのファンのひとりとして、もうすでに僕自身は多くの札所を訪れてるんですが。
遍路装束を着ず、先達の顔もせずに傍観者として、たくさんのお遍路さんが次々と訪れるのをじっと見てると
お大師様はこの人たちすべてに「同行二人」なんて口説いてるんだ!
なんてものすごく暖かいもてなしが見えてくるんです。

そうやって傍観者として見ている方が、お大師様の仕事がわかるんです。
ものすごいことだって。
だから、こんな四国巡礼を、凡夫先達として、皆さんを連れてと、ずっと構想してたわけです。

巡禮記のみなさんにとっては、もう何も言わないでも、
ご先祖、ご縁故の方、地元の氏神様、普段お世話になってる神様や地蔵様。
そんな方々を背負ってくる四国巡礼になってしまいますから、
観光バスに乗ってらっしゃる公認先達さんでは手に負えないんです。
でもその皆さん方を先達させていただくのが最も巡禮記らしく、空海さまにも喜んでいただける遍路行脚になると思いました。

今年(2021年)に還暦を迎えまして、その記念として始めることができるのもご縁だと思います。
できるだけたくさんの人たちにご参画いただきたいと思っています。

巡禮記先達


★第一回目は 2021年 9月11~12(土日)
第八十四番札所 屋島寺 と 第八十五番札所 八栗寺(やくりじ)
1泊2日の巡礼の旅になります。

ふたつのお寺とも僕には面識が深いのと、御本尊意外にみなさんにあっていただきたい仏さまがおられます。
屋島寺では、タヌキの神様に会っていただきたい。
この神様たちの影の懸命なお働きで「高松」という都会が形成されたんですよ。
この記事を読んでね⇒ https://jyunreiki.com/?p=221

八栗寺では聖天さま(歓喜天)さまと、中将坊大権現さまを訪れます。
それぞれ、普通の遍路では時間がかかるので割愛されるところです。

その他、帰路に淡路の伊弉諾神宮に立ち寄る予定です。


◆集合 2021年9月11日(神戸のいずこか)集合
そこから車の乗り合いで参ります。車を出せる方のご参加はうれしいです!

◆解散 9月12日(やはり神戸のいずこか)です。

◆参加費 おひとりさま28000円(お初へんろ記念価格)

◆お申込はこちらまで
https://ws.formzu.net/fgen/S98130559/

車のガソリン代や高速料金はみなさんで負担していただきます。(おひとりさま、ドライバーに3000円)
宿泊費やお食事代はそれぞれ各自ご負担ください。

◆お宿の予約の関係上、お申込はお早めにお願いします。
いつも2週間前くらいのぎりぎりになってからお申込みただく方がいるのですが、
お宿の部屋確保数の関係上、いっぱいになりましたらご参加いただけなくなります(今まで便宜をはかりすぎました)
本当にこの記事を見たら、すぐにご予約をお願いいたしますのと、あるいは、
行く予定なんだけど仕事の休みの決定で●日まで決定を待ってほしい等のご連絡をお願いします。
ご連絡はこちら ⇒ https://jyunreiki.com/?page_id=52

◆9月5日時点でお申込が最低催行人員に満たない場合はツアーを中止いたします。
最低催行人員は10名様です。

★キャンセル規定につきましては、https://jyunreiki.com/?p=130の一番下をよく読んでご了承の上お申し込みください。


今後長く続けてゆく四国巡礼ツアーのはじめです。
どうかお付き合いいただき、天文学的な人数の空海様のファンの中から
将来のご縁を紡いていってくださいますよう。

第二回は 10番札所 徳島の太龍寺を予定しています

◆先達 田中一人・松本育子