自分らしいビジョンを描きながら
心の整理をしつつ
全身を使ってお参りしていく楽しい巡禮遠足です!
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大好評の
巡禮記先達チームによる
お山の先達ガイドブック【赤本】
もらえます!
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巡禮記のお山は大人気ですのでお早めにお申込みくださいませ。
お山の一歩ずつ、一呼吸ずつが、生きたライブの祈りになります。
☆2022年2月27日(日)
巡禮記【伏見稲荷大社 お山】
巡禮記【伏見稲荷大社 お山】
●10:00〜18:30くらいまで
●参加費 10000円
●定員15名さま
中学生以下のお子さんは無料です。
お子様連れも可能です。
お山の時間は長いので、お子さんの体力や
食事、トイレなど含め考慮の上、
ご自身でしっかりみてあげて下さる場合に限ります。詳細ご相談ください。
中学生以下のお子さんは無料です。
お子様連れも可能です。
お山の時間は長いので、お子さんの体力や
食事、トイレなど含め考慮の上、
ご自身でしっかりみてあげて下さる場合に限ります。詳細ご相談ください。
●●お申し込みはこちらのフォームより
お願いします(^-^)
https://ws.formzu.net/fgen/S51919801/
https://ws.formzu.net/fgen/S51919801/
必ずこのフォームよりお申し込みください。
【注意】イベント期日が近くなりご案内のメールが届きましたら確認のため、必ずお返事下さいますようにお願いします。
※フォームより返信にて詳細確認の
ご案内を送りますので、巡禮記フォームに記載のアドレスより受け取り可能にしておいてくださいませ。
ご案内を送りますので、巡禮記フォームに記載のアドレスより受け取り可能にしておいてくださいませ。
※また、確実にご連絡をさせていただきたいので、田中、松本の個人のメッセンジャーからではなく、フォームよりご質問やお申し込み、ご連絡などお願いいたします。
⚫︎先達 田中一人 松本育子
●集合場所、用意など
○10時に伏見稲荷大社の手水舎の手前の鳥居横に集合です。
参加費は集合時受付して現金にて集めさせていただきます。
○持ち物 は各自 、
水分、おやつ(希望に応じて)軽く昼食になるもの。
水分、おやつ(希望に応じて)軽く昼食になるもの。
ボールペンなどの筆記用具。
また、必要に応じて雨具やカッパ、防寒具など。
お念珠や小銭など。
また、必要に応じて雨具やカッパ、防寒具など。
お念珠や小銭など。
○お昼は途中のにしむら屋さんで、みんなで食べる予定をしていますが、
お店には入れない場合もあるので、各自で昼食にもなるおにぎりなどご用意くださいませ。
前日に個別連絡にて詳しくお伝えします。
お店には入れない場合もあるので、各自で昼食にもなるおにぎりなどご用意くださいませ。
前日に個別連絡にて詳しくお伝えします。
※現地までの行程費用及び食費などは各自でのご負担でお願いします。
○ろうそくなどを買う小銭が1500円程度、必要になります。必須ではありませんが、おススメとして一本150円のろうそくを社務所で購入していただき、お参りのたびに献灯しますので、13〜15本程度の購入をおススメしています。
※動きやすい服装、歩きやすい靴でお越しください。お山は寒くなるので防寒具や調整できる衣類がベストです。
○伏見稲荷大社参拝までに
・氏神様や産土神様、また近くのお地蔵さま、よく行かれる好きな神社仏閣などにお詣りされて「伏見稲荷のお山してきます」とご挨拶されておくといいと思います。
大好きな神様や仏様がおられましたら一緒にお参りを見守っていていただくつもりで、お名前を確認しておいてくださいませ。
————————————–
伏見稲荷のお山は、
自分の全てのご縁を抱えて、
自分の全てのご縁を抱えて、
つまり自分が「今」どこに根を下ろし
どんな人たちと、どんな日々を選んで
生きているのか、を自覚し直して、
巡禮をするところです。
どんな人たちと、どんな日々を選んで
生きているのか、を自覚し直して、
巡禮をするところです。
祈り、は自分の中の神性仏性と
向き合う作業です。
向き合う作業です。
神性仏性というと喜び楽しみ嬉しいキラキラ
したものだけにフォーカスしがちですが、
したものだけにフォーカスしがちですが、
怒りも悲しみも迷いも何か足りない気持ちも
人が忌み嫌う感情ですら、捻じ曲げずに
まっすぐに表されるとき 美しく綺麗な
神性仏性の側面です。
人が忌み嫌う感情ですら、捻じ曲げずに
まっすぐに表されるとき 美しく綺麗な
神性仏性の側面です。
クリアにすればするほどに、
自分自身にたいして嘘や誤魔化しが
できなくなってゆく、それが心地よく
生きられる原動力になってゆきます。
自分自身にたいして嘘や誤魔化しが
できなくなってゆく、それが心地よく
生きられる原動力になってゆきます。
先達とともに、ゆっくりとその足で
お山の階段を登りながら、
お山の階段を登りながら、
どんな風にご縁を大切してゆけばいいのか
なんのご縁を自分の肥やしにしてゆくのか
なんのご縁を自分の肥やしにしてゆくのか
ご自身の祈りとその後の行動をもって
道を明らめてゆけますように。
道を明らめてゆけますように。